マウスピース矯正

インディアナ大学歯科矯正科「認定医」
「インビザライン」採用
クレカ分割/デンタルローン
「月々3,500円(税込)~」

  • 矯正相談が無料
  • 調整料が無料
  • 保定装置が無料

マウスピース矯正

米インディアナ大学歯科
矯正科「認定医」が
在籍しています

熊木 淳雄

後悔しない
マウスピース矯正を

理事長

熊木 淳雄

Kumaki Atsuo

お一人おひとりの患者様を想い、
精密で確実な治療をご提供します

ALBA歯科&矯正歯科の理事長、熊木淳雄は矯正治療の本場である米国インディアナ大学の「矯正認定医」の資格を取得しています。一般歯科とは異なり、矯正治療は高度な専門知識と技術が求められます。
この資格は、ALBA歯科&矯正歯科がより高度な矯正治療を提供できる一つの証と言えます。

経歴

  • 神奈川歯科大学 特任教授
  • インディアナ大学歯学部 客員教授
  • グアム大学生医科学部 特任教授
  • インディアナ大学歯学部大学院 同窓会会員
  • インディアナ大学歯学部矯正科 認定医
  • インディアナ大学医学部麻酔科 認定医

受賞

2021年
金色有功賞
2021年
紺綬褒章受章
2022年
ASIA GORDEN STAR AWARD 企業賞、企業家賞、社会貢献賞、マスター大賞
2023年
International Prestige Brand Award BEST企業部門賞・社会貢献部門 賞
2023年
JCI JAPAN TOYP 2023 日本商工会議所会頭奨励賞

ALBA歯科PRIME渋谷の
マウスピース矯正治療の特徴

現在、マウスピース型矯正装置はさまざまなメーカーが流通しており、各メーカーそれぞれに特徴があります。例えば、

  • 治療対象が「前歯」のみのメーカー
  • 「適応ケース」が限定的なメーカー
  • 日本で「認証」されていない材料で作られたメーカー
  • 「低価格だが品質が悪い」のメーカー
  • 「治療精度」が高くないメーカー

などです。ALBA歯科PRIME渋谷では、様々なメーカーの中から、世界シェアNo.1を誇る「インビザライン」を採用しています。その特徴を具体的にご紹介します。

目立たない矯正

1世界シェアNo.1
「インビザライン」

米国のアライン社によって開発された製品です。これまで世界100ヶ国以上約1400万人以上がインビザラインによる治療を受けています。
これは多くのドクターから信頼されている証と言えます。インビザラインは、部分矯正から全体矯正に至るまで、幅広いニーズに対応することができます。

目立たない矯正

2治療後の歯並びを
「シミュレーション」できる

治療後の歯並びがどのようになるのか、あらかじめ確認できると安心ですよね。そこで当院では「アイテロ」と呼ばれる装置を導入しております。アイテロを活用することで、治療後の歯並びをシミュレーションすることが可能になるため、患者さんも納得して治療を始められます。

部分矯正

3苦しい型取りが不要

光学印象」という方法でお口の中をデジタルスキャンするため、従来の型取りのような苦しい工程がありません。嘔吐反射が強い方でも安心して型取りができます。

注意!マウスピース矯正による
歯が「動かない」問題

部分矯正

マウスピース型矯正装置で「歯が思ったより動かなかった」や「治療後の噛み合わせが悪くなった」といった問題が発生しています。なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。その理由は大きく分けると2つに分類できます。

「使用メーカー」が原因の場合

現在、マウスピース型矯正装置は世界中で100社以上のメーカーが流通しています。当然ですが、その特徴はメーカーによって異なります。例えば、次のようなメーカーがあります。

  • 「前歯しか」動かせないメーカー
  • 「適応ケース」が限定的なメーカー
  • 「科学的根拠がない」メーカー
  • 「安かろう、悪かろう」のメーカー

マウスピース型矯正装置による治療は、ご自身の歯の状態に適した装置を選ぶことが大切です。医院選択の際には、治療を受けようとしている医院がどこのメーカーを採用しているのか確認されることをおすすめします。

担当する「ドクター」が原因の場合

マウスピース型矯正装置による治療は、マウスピースの製造など作業の大半をAI(人工知能)が担っています。そのため、ワイヤー矯正のように歯科医師の経験や知識が多くなくても治療を行うことができます。

AIが治療のほとんどを担うため、精度の高い治療が受けられると考える患者さんが多いのですが、AIといってもまだまだ完璧ではありません。そのため、人の手による調整が必要になります。この調整が行われない(できない)ために、歯が動かないといったトラブルが起こっています。

結論としては、「信頼できるマウスピースメーカーの選択」そして「担当医師の治療実績」を軸に医院選択をされることをおすすめします。

「ワイヤー矯正」にも対応

小児矯正

マウスピース型矯正装置による治療が人気ですが、あえて「ワイヤー矯正」を選択される患者さんもいらっしゃいます。その理由は次の通りです。

  • マウスピース型矯正装置は自分で着脱できるため、装着するのを忘れそう
  • マスクをつける生活に慣れたので、ワイヤーでも見た目が気にならない
  • ワイヤー矯正の方が幅広い症例に対応できると言われたから

ALBA歯科&矯正歯科では治療中の「目立ちにくさ」にこだわりながら、一般的な表側矯正と舌側から行う裏側矯正を行っています。それぞれご紹介します。

透明なワイヤーを使用した
「表側矯正」

小児矯正

ワイヤー部分を透明にすることで、見た目が気にならなくなります。これまでの金属の装置と同じように、幅広い症例に適応できます。
また、裏側矯正よりも費用を安く抑えられるというメリットもあります。

舌側からワイヤーを装着する
「裏側矯正」

小児矯正

ワイヤーを裏側(舌側)に装着するため、日常生活の中で、周囲に気づかれることはほとんどありません
表側矯正よりも、やや話しづらさがありますが、装置の改良によって最近ではそうした面も解消されつつあります。

その他、患者さんのニーズに
応える「治療プラン」

全体的な歯並びの矯正治療だけではなく、部分的な矯正治療や後戻りの矯正治療も行っています。

「すきっ歯」や「出っ歯」など
一部を治療する「部分矯正」

小児矯正

部分矯正は、全体の歯並びを修正するのではなく、気になる部分だけを治療します。そのため、全体的な矯正治療に比べて短期間かつ低コストで治療を終えられるケースが多いです。

歯並びが戻ってしまった人向けの
「後戻り矯正」

小児矯正

矯正治療を受けた後に「歯並びが元に戻ってしまった」という声を聞くことがあります。後戻りが起こる原因としては、治療後に「リテーナー(保定装置)」を適切に使用しないことが挙げられます。リテーナーは、矯正治療で得られた歯並びの状態を維持するために不可欠な装置で、これを装着しないと、治療で得られた成果が失われてしまうリスクがあります。

患者さんからすると、「また高額な費用を払う必要があるのか・・・」「また長期間、治療を行う必要があるのか・・・」と思われるかもしれません。しかし、後戻り矯正の場合、部分矯正と同等の費用、治療期間と同じで済むケースがほとんどです。

「Eライン/フェイスライン」を
意識した治療を実践

小児矯正

矯正治療によって「Eライン(エステティックライン)/フェイスライン」の改善が期待できることをご存じですか?特に、「出っ歯」や「受け口」、「重度の歯の叢」の方の場合、横顔の輪郭がよりシャープになる可能性が高まります。

フェイスラインの改善を目指す方々の中には、美容外科を検討される方もいるでしょう。美容外科と矯正治療の違いについて比較を行いましたので、是非ご確認いただければと思います。

費用 治療期間 身体への負担 変化 持続性

矯正治療
小児矯正

数十万~
90万円
1~2年半 小さい 自然な変化 治療後はその状態を維持できる

美容外科
小児矯正

数十万円~
100万円以上
数日~数か月 大きい 不自然になってしまう可能性がある 施術内容によっては永続性がない

※横にスクロールできます

美容外科は治療期間が比較的短いのが特徴ですが、費用が高く、体への負担が大きいことが懸念されます。また、その効果が永続的でない可能性もあります。

一方、矯正治療は治療期間が長めですが、美容外科に比べてコストが抑えられる傾向にあります。さらに、矯正治療の最大のメリットとして、自身の持つ本来の美しさを最大限に引き出すことができる点が挙げられます。フェイスラインの整形を考える際には、矯正治療を選択肢の一つとして検討してみてください。

矯正治療だけではなく、総合治療にも対応しています

よく「矯正専門医院」と「矯正治療以外も提供する総合歯科医院」のどちらで矯正治療を受けるべきか、患者さんから相談を受けます。そこで、専門の医院と総合歯科医院を簡単に比較してみました。

専門性 抜歯 虫歯/
歯周病治療
1つの医院で完結
矯正専門医院 ワイヤー:◎
マウスピース:◎
× × ×
総合歯科医院
当院
ワイヤー:△ or 〇
マウスピース:〇

※横にスクロールできます

注目していただきたいのは、一つの医院で治療が完結するか、どうかです。ご覧の通り、矯正専門医院は治療前や治療の最中に虫歯や歯周病になった場合、別の医院で治療を受ける必要があります。しかし、総合歯科医院であれば、矯正中に口にトラブルが発生しても、他院へ通う必要はなく、1つの医院で治療が完結します。通院などの負担を最小限に抑えながら治療を受けたい方には、総合歯科医院がおすすめです。

マウスピース矯正の流れ

カウンセリング

1カウンセリング

歯並びや噛み合わせなど、歯と顎の状態を確認し、矯正治療の流れ、治療期間や費用などの目安をご説明いたします。

歯並びや矯正治療に関して不安や質問がございましたら、何でもご相談ください。

精密検査・歯の型取り

2精密検査・歯の型取り

治療計画の精度を高めるために、口腔内撮影、レントゲン撮影、歯の型採りなど各種必要な検査を行います。

診断・治療計画の説

3診断・治療計画の説明

カウンセリング内容と精密検査の結果を踏まえて、患者さまに合った矯正プランをご提案させていただきます。

歯の動き方、費用や期間などを含め、今後の治療計画について丁寧にご説明いたします。

矯正治療前の準備

4矯正治療前の準備

矯正治療中に虫歯や歯周病のリスクを軽減するため口内のクリーニング、適切なセルフケアについてアドバイスを行います。

虫歯や歯周病の治療が必要な場合、治療前にお口の健康を最適な状態に整えてから矯正治療を開始します。

矯正治療の開始

5矯正治療の開始

患者さま専用のマウスピースを装着し、日常生活を過ごしていただきます。

およそ3〜6週間ごとに当院へ通院していただき、治療の進行状況を確認し、必要に応じて調整を行います。

保定期間

6保定期間

歯並びが改善し、見た目も整いましたら、歯が元の位置に戻らないよう保定装置(マウスピース型の装置)を一定期間装着していただき、歯並びを安定させていきます。

こちらの保定期間が終わりましたら、矯正治療は完了となります。